夏の田舎で巨乳母娘と馬鹿になるまで…汗だくオホ声親子丼SEX 01

都会とは異なり、一面の田園風景が広がり、日常は何ごともなく、静寂に包まれた田舎暮らしをしている夏美とその娘、夏希という一家がいます。

今のところは、彼女たち二人だけでの生活となっています。

その理由は、家族の中心である父親が東京の街での仕事を理由に単身赴任をしていて、母娘二人での生活を余儀なくされているからです。

この状況により、夏希が学校へと足を運ぶ度、ひとりぼっちになる夏美の中には、自身の心情を満たすものが欠如しており、欲求不満の感情を抱いてしまっていました。

その朝も例外ではなく、夏美は夏希が学校に登校した後、自分自身を慰めるために日々繰り返す行動に没頭していました。

それは、日本の夏を象徴するような猛烈な暑さが続くある日の出来事でした。

田舎の生活には、特に何もなく、一日が過ぎ去っていくだけの単調な日々。

その加えて、娯楽と呼べるようなものも乏しい生活の中、自分自身に何かしらの心地よい刺激を求めるようになってしまったかもしれません。

そんな心情を抱いた夏美が取った行動は、ちょっとした背徳感を覚えるものでした。

それは、まだ未成年である娘の夏希が普段着ている制服を自分自身が着るというもの。

それは、自分自身の日々続く自慰行為に、特別な高揚感を加えることが出来たのです。

無心となって行為に耽りながら、指先を動かし続ける夏美。

一方その姿を、誰にも知られること無く続けているかのような錯覚に陥っていました。

ある瞬間、家のインターホンが鳴る音がしても、それに全く気付かずに行為を続けていました。

そして、そのすべての状況を、まったく予測もしていない新たな隣人、山田という人物に、全てを見られてしまったのです。