上級精子着床義務化！？4〜堅物女教師が堕ちる夏〜

一部の特権を持った上級国民と呼ばれる人々が存在する世界で、児玉雪子という名の女性が教師をしていました。

彼女は上級国民という特権階級に所属し、自身が種の保存のために選ばれるような事が無いと心の中で自信を持っていました。

しかし、一日突然、彼女自身の首に付けられている首輪（彼女が選ばれたことを示す）が、授業中という最も不適切なタイミングで鳴り始めて、生徒たちの目の前で行わなければならない事態になってしまいます。

それだけでなく、その日は偶然にも彼女が自宅で、ご主人さまと息子様と共に過ごしている最中に、彼らの目の前で性行為を行わなければならなくなったのです。

初めのうちは身体を動かす喜びを感じつつ、必死で声を堪えることしか出来ませんでしたが、結果としていけない場所で感じてしまうことから自身を落ち着けることが出来ず、ついには大声で叫び始めてしまったのです。

こんな事態になってしまったのはもう忘れてしまおうと思っていた雪子さんですが、上級国民が種付けするという事になれば、それはそれで大きな金銭的報酬を得られるわけです。

金銭的な困窮に陥っていた彼女の心に、この事実はなんと楽観的な希望を与えてしまったのです。

それから時は流れて一ヶ月、夏休みの期間中となりました。

その間に夏期講習が行われていて、二度目の種付けの日が突如として訪れました。

しかし、その日には自身が教えている生徒の一人であり、彼女自身も同じく選ばれていたギャル系の瀧本あいなちゃんも選ばれてしまいました。

彼女たちは互いにひどい言葉を投げかけ合い、生徒たちが精子を奪い合う様巾着は正に壮絶で、二人とももはや教師とは呼べない状況になってしまったのです。